月刊 秘伝

月刊秘伝‥‥‥‥‥なんて排他的タイトルの本なんだwwwww
大の武道好き間でも知られてない雑誌っぽいwwwww
すみませんBABジャパン出版さん。

で、先日行われた千唐会第一回武道祭内包する第１０回？掛け試し
の記事がありました。
目次の隣の頁で結構大きく１頁カラーと、巻末にレポが少し。
それがなんとカラー頁上段の、左上段突きを極めてるのがボクでしたwwww
写真が‥‥
宗家他模範演技等披露していただいた高段者の諸先生方々より大きいとかww
しかし、面をつけてるので一部関係者くらいしか誰だか判別つかないwwwww

更に900円は高かったwww
という。

フェスタ

先日行われたダンスフェスタで。 写真を携帯で‥‥。 踊りはワルツ。御相手は先生。

メダルテスト

今年最後のメダルでした。
今回も二人出しました。
ビデオすぐみたのだけど、実際踊ってる感覚よりも大分よいなと思った。
唐手も実際闘ってる時は凄い息切れするけど、ビデオで見るとそうでもない。
ビデオは充てにならないなという話。にこ。

ともあれ今年の協会の行事は全て終了。残すは教室のくりすますぱーちーだっ！

県大会

今日は唐手の県大会だったわけだが。
予定通り審判をしてきた。
審判も大分慣れてきた。審判講習に来いと某先生から怒られ？たわけだが。

相変わらず色んな意味で子供の型をジャッジするのは難しい。
今回は赤白判定だったので、同時に二人見る。
予選は指定で同じ型だからまだいいが、決勝は自由で左右バラバラをみたりもする。
某空手関係のサイトで「違う型を競い合うスタイルに疑問符」等の下りがあるが、
これは今日もの凄く痛感した。
点数制（１人づつ演武）ならばアレだけど、赤白方式だと、左右バラバラは非常に判断に苦しむ。

同じく子供の組み手も難しい。防具式ルールは、ガチでも寸止めでもない微妙なところで（子供はね。）浅いか近いかどっちかしかない。難しい。

で、矢張り自分大好き人間としては、人がしてるのを見てたら自分がしたくなる。
煙草をやめれたら来年も掛け試し出ると思うよ。

今年も

残すところあと２ヶ月。
ボールルームダンス業界は忙しくなる季節になりました。

各協会のトップダンサーを一同に集め、協会ごとのチャンピオンではなく、
完全に日本のチャンピオンを決める試合があり、
１２月の週末といえば月始めから日本全国津々浦々の
各教室のクリスマスパーティで埋まります。

今年は母親の通う教室と、わたしの勤める教室の２回参加する予定です。

唐手の方は掛け試し時にいろいろな先生から引退を促され←
自分でも引退を考えて‥‥
とりあえず掛け試し以外は審判で参加。来年は掛け試しも怪しいな。
で、公式試合は１１月初め審判参加で今年は終了。
唐手と言えば型に関してよい論語を見つけたので自分メモ用に記載しておく。
「告朔之餼羊」

このまま無事今年も終わると良いですニャ〜☆